1.雨の中の再会 | 「どうしたんだ、お前。一人か?」 馬超との出会いの話。 |
2.目が覚めたそこは | 「あだな?違います、字(あざな)です。」 爽やか青年登場。 |
3.始まりは黒い馬 | 「飼い主!飼い主は!?」 トリップの原因は。 |
4.これからの不安 | 「何だ?家も解らんか?」 なんか優しい馬超さん。 |
5.はじまりの決意 | 日記をつけよう。 間章のような。短いです。 |
6.私の日課は馬超さん探し | 「・・・最近、どうだ?」 仕事探しは馬超探し。 |
7.予想外の訪問者 | 「・・・半分は冗談だったのにな。」 突然目の前に現れた彼。 |
8.伝えたい気持ち | 「また来ちゃいました。」 初登場の彼と二回目の彼と書簡。 |
9.見えない壁の | 「ってか、馬超さん。重いです。」 シリアス・・・なのか? |
10.ようは、慣れ。 | 「ちょっと馬、トラウマなんだけど・・・。」 王蒼とご対面。 |
11.銀色と蒼と | 「よう、王蒼。」 馬超と王蒼。 間章みたいな。短いです。 |
12.偉大な彼との御対面 | 「・・・何事ですか。」 城へ。題名そのまんまです。 |
13.浅はかな考え | 「え?いいえ。青い目の黒馬です。」 諸葛亮さんと心理戦。 |
14.白状の時 | 「解りましたよ。白状します。」 諸葛亮さんとの戦い終結。 |
15.残酷な言葉 | 「・・・ってあれ?岱さんだけ?」 ほっとしたのは、束の間。 |
16.すれ違い | 「――――――っ、まさか、」 馬超の心境。 |
17.帰りたい処 | 「・・・・帰りたい。」 その後の悩む二人。 |
18.心機一転 |
「て、嘘。あるじゃん。」 ひとまず答えを出したと思ったら。 |
19.青と痛みと衝撃と | 「・・・・・・・・・・え。本当に、誰。」 噂の彼?登場。 |
20.混乱の中の真実 | 「おい、失礼なこと考えて無いか。」 王蒼について。 |
21.焦る想い | 「いや、今はどうだっていい。乗せてくれ」 久々馬超さん(笑) |
22.決断の時 | 「何だあれは・・・・妖かしか?」 何処が、私の居場所。 |
23.最終話 私の帰る場所 | 「一時の気持ちで動くな!小娘が!!」 ただいま、さようなら、 |
番外編.運命はひょんなことから始まるのである | 「・・・そ、そんな理由だったんだー。」 最終話後の補足話1 |